CASE STUDY
Tomofun株式会社

toC向けにも有効。
Amazonプライムデーのセール効果を
最大化した戦略とは。

Tomofun株式会社代表取締役 布施健

Tomofun株式会社

モビリティメディア「GROWTH」に出稿した理由と
具体的なビジネスインパクトについて

御社の事業やサービスについて簡単に教えて頂けますか。
Tomofun Japan代表取締役社長 布施様(以下、布施):弊社は愛⽝のためにドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』の販売にフォーカスして事業を展開しています。Furbo(ファーボ)は、世界10ヶ国でAmazonベストセラーを獲得した愛⽝のためのドッグカメラであり、iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専⽤アプリを通じて、外出先からお留守番している愛⽝を⾒たり、話しかけたり、おやつをあげて遊ぶことができます。今後ペットを飼ってる⼈のプラットフォームとして『Furbo』がなるように、マーケティングに注⼒している段階です。
オフライン施策において、モビリティメディア「GROWTH」を選択した理由について教えて頂けますか。
布施:3年前程前くらいから、商品認知拡大のために、色々なマーケティング施策を行いました。Facebook、Google、Yahoo、LINEなどのデジタルの広告中心でやってきました。KPIを 見て色々な施策を行いましたが、中々デジタルだけとなると限界がきてしまいまして。理由としては、ドッグカメラというカテゴリ自体がまだ世の中的に市場規模か小さいんですよね。オフラインで何か新しい施策を始めようとなった際に、例えばテレビだとか、手段はあると思うのですが、事業上リスクを最小化したい。タクシー広告を選択した理由は、ターゲットがセグメントされていて、弊社の商品と相性がいいだろうなと感じたから。中でも、「GROWTH」を選択したのは、東京都内最大のリーチ数を誇っている点です。
Tomofun株式会社
具体的な出稿方法や期間、出稿後の結果について教えて頂けますか。
布施:出稿期間に関しては、Amazonのプライムデーセールに向けて商品を売り出したかったので、セール開始約2週間前とセール中の約2週間ECONOMY VIEWで出稿しました。 GROWTHは動画の最後に静止画が流れるようになっているのですが、その静止画に「詳しくはこちら」とQRコードを記載しておきました。QRコードの飛び先としては、Amazon商品購入ページです。出稿後の結果としては、Amazonプライムデーセール前に優良顧客のメールアドレス登録及び、ほしい物リストへの登録急増加により、Amazonほしい物ランキング1位を獲得しましたね。ちなみに、ほしい物リストとは、自分のほしい物を保存しておいて、リスト形式で管理・確認することのできるサービスです。自分が次に買う商品や気になる商品を入れておくと、すぐに商品が見つけられるので、便利ですよね。リストから商品の価格が下がった際も、確認できるようになっています。
Tomofun株式会社
出稿の際に気をつけたことや最大限に活用する為のポイントについて教えて頂けますか。
出稿期間でいうと、Amazonのセールが始まる前の出稿するのが一番効果的だと感じています。セールが始まった時に、知っているものが安くなっていて、購買に繋がっていくと思うので、セールが始まる前に認知してもらうことが重要。おそらく、タクシー広告を活用する最適なシーズンとしてはセール前から期間中というところが、理論的には一番いいはずです。その期間は商品の価格によっても異なってくると思いますが、弊社の商品は大体2万円くらいです。ユーザーの購入体験を知ってから購入するまでに約4週間かかる為、1か月くらい前から諸々仕掛けていきます。それが例えば、1000円の商品となると期間はもっと短いと思うので、セール期間中の出向額を厚めにしたほうがいいと思いますね。
出稿に加えて、並行して行った施策とAmazonとの親和性について教えて頂けますか。
布施:Amazonのプライムデーだったので、半分はAmazonのDSPを行いました。3割はインスタグラムとFACEBOOKを中心にインフルエンサーを起用した広告配信です。後は、Googleのリスティング広告とリリースを出したくらいです。Amazonと「GROWTH」の親和性については、比較的親和性が高いと感じています。正式なデータは分からないのですが、例えば、Amazonと楽天との相対比較で考えた際に、Amazonの方が結構年収が高い人とか、デジタルのリテラシーが高い人が使ってると言われています。なので、ビジネスマンだったり、比較的高所得者が多いタクシーユーザーと相性は良いのでしょうか。
Tomofun株式会社
総括して、マーケティング施策における「GROWTH」のビジネスインパクトについて教えて頂けますか。
布施:ビジネスインパクトとしては、正直期待以上でしたね。弊社が大事にしているのは、インフルエンサーとPR。両方行うのですが、タクシーの広告はどっちかというとPRの延長のような感覚で、今回マーケティング施策に取り入れさせてもらいました。結果として、タクシー広告によって、全体のマーケティング効率を底上げした可能性があって、最大6000件のリードが取れた上に、欲しいものリスト1位にもなりました。タクシー広告はBtoBだけではなくて、BtoCとしても十分に効果があると今回初めて出稿してみて感じましたね。
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