TeamViewer ジャパン株式会社で主にマーケティングプロモーションを担当している、Brenda Gaoと申します。「TeamViewer」は、デジタル・ワークプレイス・ソリューションのグローバルリーダーとして、人とテクノロジーを結びつけ、デジタルプロセスの効率化、改善、自動化を通じて、あらゆる企業を支援しています。場所を問わずコンピューターに接続することで移動を削減し、組織の生産性を向上させるソフトウェアから始まり、現在ではリモート接続とサポートのデファクト・スタンダードとして、世界中の何億人ものユーザーのITに関する問題解決を支援するソリューションとして選ばれています。
最初タクシー広告に興味をもったきっかけとしては、以前タクシー広告を活用したことがある社内の同僚から、都内のタクシー広告はビジネスパーソンへの訴求力が高く、ブランド認知の向上に貢献したと聞き、興味を持ちました。日本市場では、当社のサービスの価値や強みが十分に認知されておらず、知名度の向上が重要な課題となっていました。この課題を解決するため、ブランドの存在や特長を効果的に訴求し、認知拡大を図ることを目的として、本キャンペーンを実施しました。
出稿期間:2025/8/18-2025/12/14
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大前提として、日本市場における「TeamViewer」のブランド認知向上を主な目的としました。あわせて、ブランドの提供価値や特長への理解を深め、信頼感や親近感を醸成することを定性的な目標としています。そのうえで、「解決したい困り事」を起点としたシリーズ展開から、なぜ「TeamViewer」が選ばれるのかという理由までを一貫して伝える構成としました。
「HEADLIGHT」を採用した理由は、企業自身の説明ではなく、第三者視点で課題と解決策を整理することで、視聴者に自然に理解してもらえると考えたためです。広告感を抑えつつ、車内という限られた視聴環境でも視認性と理解度を高めました。また「遠隔対応」「その場に行かなくていい」といった「TeamViewer」を想起させる要素を共通して盛り込み、継続的にサービスの特長について印象が残る設計にしました。
結果には大変満足しています。全体的な認知率向上には今後改善の余地があるものの、広告実施後に行ったインターネット調査の結果から、タクシー利用者層におけるブランド認知が着実に広がったことを実感しています。また認知に留まらず、広告閲覧後のアクションでは「ウェブサイトにアクセスした」が33.3%で最も高く、次いで「ネットで検索した」(31.4%)が続き、行動変容の効果も見受けられました。サービス導入の権限がある意思決定層に対して、効果的なメッセージを発信できたと感じています。
