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(Youtube Channel)

CASE STUDY

商号変更告知を目的として出稿。
予想を超える社内外からの反響で
追加出稿が決定!

MIRARTHホールディングス株式会社

グループ広報部長

高木幸子

  • BtoB
  • CLIENT VOICE

簡単な自己紹介・事業紹介をお願いできますでしょうか。
高木様

当社は、不動産事業を中心に、エネルギー事業・金融事業など、事業の多角化・融合を積極的に進めてまいりましたが、2022年4月からのプライム市場上場企業として、迅速かつ柔軟な経営判断、さらなるガバナンスの強化が必要不可欠と捉え、同年10月1日に持株会社体制へ移行し、「タカラレーベン」から「MIRARTHホールディングス」へと商号を変更いたしました。

この新しい商号は、Mirai(未来)とEarth(地球)を組み合わせた社名として生まれました。企業の存在意義であるパーパスには、「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」を掲げております。これまでの不動産総合デベロッパーの枠を超え、「未来環境デザイン企業」へ進化していくという、私たちの決意を込めたものです。官民一体となった地域創生、自然と調和した暮らし、コンパクトシティーなど、未来の街づくり、そして再生可能エネルギー、アセットマネジメントへの新たな挑戦など、これからも事業はさらに拡大していきます。

タクシー広告「GROWTH」を導入したきっかけや目的を教えてください。
高木様

今回、TOKYO FMの平日朝6~9時に放送している「ONE MORNING」の中のコーナー「NEW TREND ONE」にて当社を取り上げていただいた後に、追加でGROWTHへの出稿をご提案いただきました。元々タクシー広告自体に興味はあったものの、金額面でのハードルが高く出稿まで至っていなかったのですが、今回ご提案いただいたメディアタイアップ(ZONE BASIC)は比較的価格も抑えられていたため、トライアル的な意味合いで挑戦しました。

具体的な出稿目的としては、2022年10月に行ったホールディングス化と商号変更の告知です。株主様を含めビジネスパーソンに向けて情報発信をしたいと考えており、2023年元旦からはTVでも全国各地でスポットCMの放映を開始しました。

TVCMを見た方に対しても継続して接点を創出するべく、他の交通広告と併せて放映。より当社を知っていただける対談動画となっている素材をタクシー広告で放映しました。
ビジネスパーソンが年始の挨拶回りなどで外出する機会が増えるタイミングを狙い、1月の1週間のみの出稿を予定していたのですが、社内外から放映終了後に「良いプロモーションだね」「もう終わってしまったの?」などの声を多くいただき、当素材を視聴いただきたい層に到達していることを実感。2月〜3月にかけて追加で4週間の出稿を決定しました。

出稿期間

初回出稿:2023年1月9日(月)〜2023年1月15日(日)
追加出稿:2023年2月13日(月)〜2023年4月2日(日)

タクシー出稿にあたり、拘った点や意識した点はありますか?
高木様

20秒という短い世界の中で、いかにインパクトを残せるかという点に拘りました。動画の中では「未来環境デザイン企業」としての当社のこれからの取り組みに関する宣言をしておりますが、取材で得たキーとなる言葉を抜き出し、印象に残る構成に仕上げていただきました。

出稿の効果について教えていただけますか。
高木様

社内外問わず非常に多くの方から「タクシーで見た!」という反響がありました。社内でも話題になっており、タクシー広告の影響力や可能性を感じた結果となりました。
クリエイティブは、TOKYO FM制作の魅力的な仕上がりになっており、ユージさんと当社社長との対談形式というインパクトのある内容で、タクシー利用者にも「MIRARTHホールディングスとはどんな会社なのか、どんな事業を行っているのか」を理解いただけるような印象を残せたのではないかと思います。

出稿を考えている企業にアドバイスがあれば教えてください。
高木様

今回の企画の放映はローテーションの後半タイミングではありましたが、予想を超える反響があり、多くの方に情報が届いていることを実感しました。放映順に関わらず、様々なメニューで広告出稿を検討されても良いかと思います。タクシーの社内という閉ざされた視聴環境で乗車している方が見入ることの出来る媒体ですので、短尺の純広告に拘らず、少し長尺の番組形式などを検討されるのも有りではないでしょうか。当社としても、また新たな企画へのチャレンジもしていきたいと思っております。

貴重なお話をありがとうございました。
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