CASE STUDY
株式会社SUPER STUDIO

第一想起獲得とブランディングを兼ね備えたタクシー広告で、リード獲得数が2倍に。その秘訣とは?

株式会社SUPER STUDIOCEO 林紘祐様

CLIENT VOICE/社長対談

ニューステクノロジー代表 三浦(以下、省略):簡単なサービス紹介をお願いできますでしょうか。
林様:SUPER STUDIOは、ECカートのSaaSであるEC基幹システム「ecforce」の開発・提供と、各種サプライチェーンのソリューションを提供してEC企業を網羅的にバックアップしています。
また、自社でD2Cブランドを立ち上げからグロースまで担うD2C事業も展開しています。
株式会社SUPER STUDIO
今回、「GROWTH」を含めたタクシー広告を導入したきっかけや目的を教えてください。
林様:GROWTHが媒体枠だけでなく、クリエイティブ制作も内製化されていると伺っていましたので、クリエイティブに関する知見をお持ちであるという点と、実際にGROWTHで出稿されている他のSaaS、toB企業のタクシー広告をみて、良い印象を持っていました。

また、タクシー広告は弊社として初の取り組みでしたので、営業段階で人的サポートが充実していると判断できたことや、結果を出すまでのサポート力に魅力を感じ、GROWTHを選びました
選んでいただき有難うございます。
このタイミングで認知獲得施策を実施された理由はありますか?
林様:背景としては、私たち以外にも知名度のあるECシステムのベンダーがいる中で、国内でEC事業をやられているメーカーにはすでに認知いただいている実感はありました。しかし、新規でEC事業を始めるメーカーの第一想起が取れていない、検討のテーブルに「ecforce」が上がっていないという課題がありました。
ですので、今年6月に資金調達を実施したタイミングもあり、タクシー広告を含めた認知獲得施策を実行しました。

EC戦国時代と言われる今、ひしめく競合の中で、国内トップを走り続けるためには、やはり認知を取ることの大切さ、第一想起の重要性を全社的に意識して動いています。
第一想起の獲得は重要課題ですよね。我々のクライアントも同じ課題を持たれているケースが多いです。
タクシー広告以外で、現状組み合わせて実施している広告施策はありますか?
林様:これまではお取引先各社様による紹介がほとんどで、導入企業様を増やしてきました。
現在は、タクシー広告で認知獲得、Web集客が主体で、具体的には各種SNS広告、リスティング広告などですね。もちろんこれらのWebプロモーションは、タクシー広告出稿前から実施していましたが、出稿後はより戦略的に強化しています。
出稿期間
2021年6月7日〜「ECONOMY VIEW」にて出稿スタート
出稿期間や予算はどのように決定されましたか?
林様:タクシー広告の目標を「タクシー乗車客全体に認知させること」に置きました。
その目標を達成するために必要な出稿量を伺って、出稿期間やプランを決定しました。
株式会社SUPER STUDIO
予算の中でもよく議論になるクリエイティブ費用について、効果を可視化しづらいというクライアントからのお声もいただきます。
特に御社はタレントをキャスティングされていますが、キャスティング予算への考えはどうお持ちですか?
林様:予算の内訳として出稿費・制作費・キャスティング費がある中で、様々なタクシー広告の事例を見た上で、キャスティング費ばかりに偏ることは自社のブランディングに合わないと考えました。

自社らしさを失いたくないという点と、タクシー広告以外の出稿も踏まえた観点で、今回のクリエイティブに着地しました。
確かに、いわゆる『勝ちパターン』をあえて外した御社らしいクリエイティブになっている印象です。クリエイティブで意識した点や気をつけたことはありますか?
林様:サービス名を連呼するCMはやはり記憶に残りますし、素晴らしいものだと思います。

実際、提案段階ではリードが取れそうな、『勝ちパターン』のクリエイティブ案もありましたが、今回私たちはあえて「CM然としていないクリエイティブ」にしました。 というのも「ecforce」は比較されないサービスだと自負しているので、認知だけを向上させるというより、お客様のインサイトにフォーカスしたかったからです。

また、極論ですが、リード獲得を目的にしたクリエイティブは後からでも作れると思っていますし、弊社として初めてのタクシー広告でしたので一発目は、【SUPER STUDIOらしさ+タクシー広告のサイエンス】を意識したクリエイティブ、という良いトコ取りができたのではないかと思っています。
何回見ても嫌にならない、好感度の高いクリエイティブですよね。
林様:有難うございます。ご覧になった方からもそのように仰っていただき、反響も好調です。
もう一回見たいタクシー広告クリエイティブを目指していたので、そういう意味では良かったです。
株式会社SUPER STUDIO
続いて、出稿効果についてお話を伺えればと思います。
定量的な面での変化はいかがでしたでしょうか?
林様:配信一ヶ月で、単月の認知も申し込みショップ数も2倍になりました。じわじわ効果が出てくると聞いていましたが、すぐにインパクトがあった印象です。
実際に、営業成績(獲得件数)については6月過去最高記録を更新し、Web広告におけるCPA(問い合わせ獲得単価)も半額程度になるなど、目覚ましい成果が見えています。
素晴らしいですね。
ご出稿は年内続きますので、現時点での状況を踏まえて、改善策を考えていければと思います。定性的な面での反響はいかがでしょうか。
林様:営業先で「CM見ました」と、決裁者の方からお声がけいただくケースは増えてきた印象があります。
大手企業様からの問い合わせ数も増加しており、これまでになかった検討テーブルにのるようになりました。また、意外な反響といいますか、広告を見た物流センター、ロジスティクス、OEMといった関係会社からクライアントを紹介してくれるケースも増えています。

「ecforce」はこれまで、単品・定期通販が強いイメージを持たれていたのですが、出稿したことでそのイメージが変わり、ステークホルダーの変化をもたらしているなと感じています
意外な反響ですね。それだけ然るべき人に情報が届き、印象に残せているということだと思います。
スタートアップならではのタクシー広告を活用するコツやアドバイスはありますか?第一想起を覆すことは非常にハードルが高いですよね。
林様:そうですね。第一想起獲得に遅れると戦況が変わってしまいますし、覆すことは非常に大変です。 ですので、マーケットフィットするビジネスなのであれば絶対に取り組んだ方がいいと思います。
toBサービスで、解約率が低く営業体制があるスタートアップなら検討しない手はまずない、といった印象です。

他にアドバイスできるとすれば、タクシー広告で結果を出しているクリエイティブチームをアサインした方がいいのではと思います。弊社の場合は、チームにプロフェッショナルを招き、対等の議論ができるよう心がけました。
クリエイティブの話では、とにかく企画が「面白い」というだけで、気持ちがブレるという罠もあります。そんなときに客観的視点で誰が見るのかを明確にし、建設的な議論を行う必要があるということを初めて知りました。
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ECは特にコロナ禍で伸びている業界ですし今後も拡大していくことがわかっているので、タイミングもよかったですよね。
林様:はい、良いタイミングで実施できたと考えています。弊社としても出稿を続けたいですし、クリエイティブも何パターンも制作したいのですが予算が、、笑
予算の兼ね合いもあるかと思いますが、より見せたいのであれば複数パターンのクリエイティブと、シリーズものであることを打ち出すことが重要ですね。
林様:タクシー広告特有のお作法があるので、アイディアや制作段階でGROWTHにも相談し、アドバイスいただけたことも良かったです。
今後の事業展開についてお聞かせください。
林様:絶賛採用募集中です。
弊社は、国内トップのECベンダーとして、顧客体験を最大化することをビジョンに掲げています。

システム開発という面においては、メーカー視点で開発ができるのでエンジニアにとっても魅力的ですし、D2C事業というメーカーとして物づくりもできるという、ECベンダーでは珍しい組織体制です。
その両軸があることで生まれる成功事例を武器に、営業ができる環境を用意しています。
タクシー広告への出稿を考えている企業への3つのアドバイス
GROWTHを巻き込んでクリエイティブ制作をする

社内の現場目線に偏ることなく、客観視できる外部のプロフェッショナルをクリエイティブチームにアサインする

出稿期間をあけて検証期間を設けるなど、戦略的な広告出稿をプランニングする
株式会社SUPER STUDIO
貴重なお話を有難うございました。
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